心があるから身体が動く。
      身体があるから心が動く。





















        相対論





















      俺には付き合い始めて二ヶ月半の彼女がおります。
      名前はってゆーてな、めっちゃ可愛ぇ。

  
      人懐っこくて、猫と犬ってゆわれれば犬系。
      あえてゆーなら堕威くんと似たタイプ。
      あえてゆー必要もあらへんことやな、うん。


      そんなを今日は楽屋に呼んだ。
      皆に紹介・・・するつもりは皆無やったんやけど、俺が会いたかったから。
      ツアーが始まったら今以上に会えへんよーなるし。
      充電しとかなな、充電充電。


      「ちゃんかーわーいー!」


      「いやいや!敏弥さんの方が全然綺麗だし!」


      邪な目で見んな。
      が可愛ぇんは当たり前やろ。
      

      「京くんなんかやめて俺にしときぃーや」


      「あはははー考えときますねー」


      誰が赤髪なんかに靡くか、アホ。
      は俺んのや。


      「ま、ゆっくりしときーな?」


      「あ、薫さん・・・ありがとう御座います!」


      どさくさに紛れて頭触んな、髭!
      頑張ったとこでおとん止まりやって。


      「・・・お菓子、食べる?」


      「あ、そのお菓子まだ食べたことないんですよー!」


      さっそく餌付けかい。
      確かに犬っぽいけど、お前んちの犬っころと一緒にすんなよ。


      楽屋に来てからひっぱりだこ状態。
      を囲んでそらー話も盛り上がるわな。
      どいつもこいつもベタベタ触りやがって。
      も嫌がらへんから厄介やねんなぁ。


      なぁーんか、俺、充電できひんやん。
      何で俺だけ輪から外れて見よかなあかんねん。
      

      「きょぉーくん?なんか不機嫌だねぇ?」


      アホ敏弥。
      不機嫌は誰のせいやねん、誰の。


      「ちゃん盗られて拗ねとんのやろ」


      盗られてへんわ、薫くんのアホ。
      大体アンタに触りすぎやって。
      下手したらセクハラやで、セクハラ。
      

      「あの・・・京くん・・・?」


      「こんなガキほっときぃー」


      「か、薫さんってば・・・」


      「拗ねてなーんもゆえへんガキが彼氏やと大変やろ」


      「ッ・・・誰がガキ・・・ッ」


      「はーい、撮影入ってねー」


      毎度ありがとう、井上。
      口には出さへんけど、結構感謝しとるわ、今。
      

      薫くんはニヤニヤしながら敏弥連れて部屋を出てった。
      それに続いて堕威くんと心夜も。
      後姿を見ながら、今日俺ソロやったなぁと思った。
      ソロって待ち時間が多くて暇やねんな。


      ボーっとしとったらふとと目が合った。
      申し訳無さそうにしとるに俺が申し訳なくなる。
      

      「ま、とりあえず座りぃ」


      なんも気の効いたことゆえへんくて。
      軽く自己嫌悪に陥りつつの前に座った。


      「あのさ・・・?」


      「なんや?」


      「京くんはメイク、しなくて良いの?」


      あぁ、確かに薫くん達ばっちりメイクやったもんなぁ。
      つか、あんなんによー大人しゅー囲まれとったな、お前。
      普通やったらちょっとはビビると思うねんけど。


      「薫くん達終わってからやし、まだ時間あんねん」


      「えっとね・・・お願いあるんだけど・・・」


      「んー?」


      「京くんの衣装・・・着てみちゃ駄目?」


      衣装・・・衣装・・・衣装?!
      俺の衣装をが?!

      
      俺かて一応男なんやし。
      少なからずとの体格差ってあるはずやんな。
      

      ぅわ・・・何かえらい可愛ぇことになるんとちゃう?


      「駄目やあらへんけど・・・これでえぇん?」


      「うん!」


      「あ、あっち個室あっから、あっこで着替えてきぃ」


      「ん、ありがと」


      手渡したんは【KR】cubeの衣装。
      女ってこんな衣装が好きなんやろか?


      とりあえず俺等が着替える奥の個室に入れて。
      ちょい狭いけど鏡もあるしえぇやろ。
      

      よー考えたらあれ、乳首出んねんけど。
      あれどないすんやろ?
      やっぱ乳首出して来るんやろか。
      や、それはそれでえぇねんけど・・・なぁ?


      あんなんでもダボダボになんねやろーなぁ。
      裾とか引き摺るんちゃう?
      袖とか指出ぇへんのちゃう?
      ・・・可愛ぇやんけ・・・


      とりあえず煙草吸いながらを待つ。
      輪っか作りに挑戦してみたり。
      当然の如く出来ひんけどな。


      灰を落とすとき、ふいに自分の股間が目に入った。
      不埒な想像が頭を過る。
      とのセックスってどんなんやろーなぁーって。


      俺等はまだ身体の関係はなくて。
      別にそれが全てやあらへんしどーでもえぇと思うんやけど。
      ただ、心と身体は別物で。
      しばらくせぇへんかったら溜まるもんは溜まる。
      ぅーん・・・複雑なもんやな。


      「ぅやー・・・何これー・・・」


      個室から聞こえてくるの声。
      一瞬にして現実に引き戻される。


      「なしたー?」


      「ぇー・・・こっちー・・・?」


      「ー?」


      「ちょ・・・いた、ッ・・・」


      「?入んで?」


      「・・・はっ?!きょッ・・・待って待って待って!」


      の声を聞く暇もなくドアに手をかける。
      ドアを開いて中を見た瞬間。
      ・・・なんとゆーか・・・


      「きょ、京くんッ・・・見ないでよっ!」


      「・・・」


      「もぉ―――ドア閉めてってば!」


      この格好はヤバいやろ。
      ヤバい、俺やなくてもヤバい。


      着替える途中やんな?
      上着は全部脱いで白のキャミソールだけ。
      黒っぽいジーンズは足元まで下ろしてあって。
      キャミソールに見え隠れする薄ピンクの下着。
      

      衣装の網が引っ掛かったんやと思う。
      両手首との髪を繋ぐように網が絡まっとる。
      身動きとれへん状態みたいで。
       

      「・・・何しとんねん・・・」


      なるべく平静を装ってみる。
      だってこんなんかっこ悪いやんか。
      こんなんなっとる見て欲情するとか。


      初めて見る、の白い肌。
      細い腕に絡まる黒い網。
      スラっと伸びた足の先に纏わる黒いジーンズ。
      

      「絡まったぁー・・・」


      普段見れへんの姿。
      股間に血液が集まってくのが解る。


      白すぎる肌。
      それに自分の肌を重ねるところを想像する。
      自分の指で身体で押し開く、想像。


      息を大きく吸って。
      俺はの髪に絡まった網を丁寧に解く。
      焦る指先が汗ばんでイライラする。
      

      よー考えればの髪をこんなまじまじ見るんも初めてで。
      なんや、俺、のことなんも知らへんやん。
      身体が全てやないってゆーけど、他に何がある?
      心があるから身体があるんか。
      それとも身体があるから心があるんか。


      「ぁ・・取れた?ありが・・・ッ」


      解けた瞬間。
      振り返ったの後頭部を掴んで無理矢理口付けた。


      中途半端に開いた唇に舌を差し込む。
      網が絡まって一括りになった手首で弱々しい抵抗。
      足元に絡まったジーンズの所為で足取りが侭ならん。
      俺はジーンズを足で踏んでの足から抜き取った。


      噛み付くようにキスをする。
      の細い身体を壁に押し付けて脚の間に身体を入れ込む。
      厭々と振る頭を右手で制しての舌を追いかける。


      「ふ・・ぅん・・・ッ!」


      口許は唾液塗れ。
      拭う暇も与えへんように一方的に唇を重ねる。
      唇を奪うってまさにこんな行為のことやないやろか。
      

      「ん、は・・・ぁ・・・京く・・」


      「・・・シたい・・・」


      「・・・ぇ?」


      の返事を聞きもせず、白い首筋に吸い付く。
      俺のもんやっちゅー紅い印。
      

      日に日に強くなってく独占欲。
      を所有物として見たことなんか一回もあらへん。
      でも俺だけのもんにしたい。
      

      の全部、俺に見して?


      「ッ・・・や、だ・・ゃ、京く、ん・・・!」


      「えぇから黙って」


      俺を押しやる弱々しい手。
      左手でそれを壁へと縫い付けて、煩い唇を自分のそれで塞ぐ。
      息の仕方も忘れるくらい、咥内を犯す。


      「んんッ・・・」


      始めてみる白い肌に欲情する。
      身動きが取れへん網の絡まった手首に欲情する。
      弱々しい抵抗に、加虐心を煽られる。


      歯列を舌でなぞりながらの秘所に触れる。
      下着の上から押し開くように何度も何度も指を這わせる。


      「ゃ、京く・・・っ・・・ゃだッ」


      「俺に抱かれるの、嫌なん?」


      「んッ・・・ちが・・・っ」


      「じゃあえぇやろ?」


      「ぁ・・・だって、こんな・・・ッ」


      探り当てた秘所の突起を人差し指で引っ掻く。
      その瞬間、の身体が大きく反応した。


      その突起を押し潰したり摘み上げたり。
      繰り返すうちに下着をしっとりと濡らす愛液。


      「っはぁ・・・お願、やめ・・・っ」


      「なんで拒否んねん」


      俺を拒否んなや。
      俺んことちゃんと見てや。


      細い首筋に噛み付きながら紅い痕を残す。
      震える身体を壁に押し付けて。
      あかんと解っとっても止まれへん。


      「だって・・・ッ・・・ぁ、は、じめて・・で・・・ッ」


      「・・・俺が、初めてなん?」


      頷くの目から涙が零れる。
      気付けばの頬は真っ赤で。


      あかん・・・身体が疼く。


      「・・・優しくしたれへん、かも・・・」


      一気に下着を引き下ろす。
      完全には濡れてへん秘所を指で撫でる。


      厭々頭を振るを力で捻じ伏せる。
      誰も触れたことのない其処。
      固く閉じた入口は俺の指さえ頑なに拒む。


      キャミソールの上からブラだけを引っ張り上げる。
      触ってもないんに尖った胸の突起が白布を押し上げる。
      キャミソールの上から其処を舌で刺激する。


      「んッ・・・や、お願・・ッ・・・やぁ・・・」


      ねっとりと口に含んで舌先で転がす。
      白布が唾液で濡れて紅く尖った突起を透かす。
      

      「感じてんねやろ?・・・濡れてきたで?」


      閉じた秘所に中指を押し込む。
      指一本でも痛いくらいに締め付けてくる其処。
      

      俺の服をきつく握り締め指の侵入に耐える
      閉じられた目から絶え間なく涙が溢れる。
      

      泣かせたいわけやあらへん。
      やけど、どうやったらの全部が見れるんか解れへん。
      俺はただ、の全部が欲しいだけやねん。
      せやからそないに苦しそうな顔せんといて?


      「ッぁ・・・ぃた・・ッ・・やめ、てぇ・・・ッ」


      「慣らさんと入れれへんやろ」

     
      「んぅ・・・ぁ、は・・・ッ」


      「の此処で俺のん咥えるんやで・・・?」


      指を二本に増やして抜き差しを繰り返す。
      押し広げるようにクチュクチュと音を立ててかき回す。
      

      いつの間にか指を伝う愛液。
      それがあまりにもあったかくて。
      それだけで何もかも許されるような気がしてくる。


      ジーンズを押し上げる熱いモノ。
      嫌がるの顔を見とると妙な支配欲に犯される。
      下半身に孕んだ愛情と征服欲。


      「な・・・俺のん・・・解る?」


      「・・・っ!ゃ・・・こんな、とこで・・・ッ」


      「これ・・・ん中に入んやで?」


      耳元でそう囁く。
      ジーンズの中から昂ぶったモノを取り出した。
      触れられてもないソレは痛いくらいに張り詰めて。
      の下腹部にソレを押し当てる。


      カタカタ震えながら涙を流す
      収縮しながら俺の指を締め付ける秘所。
      心と身体は別物ってゆーたんは誰やろか?
      そんなん嘘やん。
      の泣き顔を見ると、自身が硬さを増すのが解った。


      性急すぎるんは解っとる。
      こんなことしたってなんもならんのかもしらん。
      傷つけるだけかもしらん、心も、身体も。
      嫌われるだけかもしらん。
      

      愛が全ての免罪符になればえぇのに。
      だって、この感情を言葉にするにはあまりにも幼すぎる。
      百年生きたジジイにだって、俺の感情は言い表せへん。
      お願いやから、俺を受け止めて?


      の全部、俺に頂戴?


      「―――ッあぁ・・・ッ!!」


      十分に慣らしたわけでもない秘所。
      の右足を上げさせて、少し不安定な体勢。
      そのまんま何かに追い立てられるように、其処に自身を捻じ込んだ。


      「・・・ッた・・・力、抜けって・・」


      急激に締め付けられて鈍い痛みが走る。
      初めて受け入れる秘所にとっては性急すぎる行為。
      

      俺を排出しようと蠢くの体内。
      それが無性に悔しくて、悲しくて。
     

      入口で軽く抜き差しを繰り返す。
      ジュッっと粘着質な音を立てる結合部分。
      の呼吸に合わせて一気に根元まで押し込んだ。


      「ぅあ・・ッ・・あぁ・・んぅッ」


      「ぁ・・・・・・」


      の体重のお陰でより深くまで入り込む。
      先に当たるの子宮に倒れそうな快感を覚える。
      キツイ締め付けが心地えぇ。
      

      「んあぁッ!・・きょ・・動か、ぃでぇ・・っ」


      「ん中・・・さいこーやで・・・」


      「も、やぁ・・・ッあぁ・・んぁ・・っ!」


      「もっと・・・全部見して?」


      下から揺すり上げる。
      自身は奥に挿れたまま、の腰を揺さぶって。
      

      腿を濡らす甘い液。
      それに混じるどうしようもなく原始的な欲。
      出来ることならもっと深く混じり合え。


      「あぁッ・・・きょ、ぉ・・・あぁ・・っ!」


      「・・・ッ」

   
      張り詰める欲望。
      イきたい、出したい。
      それだけしか考えられなくなる。


      の細い腰を掴んで激しく突き上げる。
      ギリギリまで抜いて一番奥まで捻じ込む。
      狭い肉の器官に挟まれ、擦られ、搾り取られる感覚。
      ただただ無心に、の身体を犯す。


      「ひゃ、あぁ・・ッ・・・も、だめ・・んあぁッ!」


      急激な締め付けに吐精しそうになる。
      あるんか無いんか解れへん理性。
      俺は一気にの秘所から自身を引き抜いた。


      支えをなくして壁に倒れこむ細い身体。
      の前髪を掴んで上を向かせ、咥内に自身を突っ込んだ。
      そのまんま何度か咥内を蹂躙して。
      

      「ッ・・・全部、飲めや?」


      あったかいの咥内に射精した。
      喉の奥に当たったんか嗚咽を漏らす
      が全部飲み込むのを見届けて、咥内から自身を抜き取った。


      「・・・


      射精の後の放心状態。
      にかけるための言葉が、見つかれへんかった。


      



















      心夜が置いとったウエットティッシュでの身体を拭いてやる。
      涙で真っ赤になった目。
      涙が伝った後が生々しく残る頬。
      飲みきれへんかった精液が伝う口許。


      愛液と精液でドロドロの秘所。
      初めてって言葉に偽りはなくて、秘所からは血が出とった。
      傷つけたっちゅーか・・・処女膜を貫いた所為やと思う。
      其処に手を伸ばそうとしたとき。


      「ゃっ・・・」


      俺の右手を弱々しく掴む
      その手首には黒い網が巻きついとって。
      

      「これ・・・取るな・・?」


      絡まりあった網を半分千切るように解いた。
      擦れて赤くなった手首。
      前を見れば紅く鬱血した数箇所の痕。
      

      「・・・ごめん」


      身体の繋がりが全てやないと思っとった。
      それは今でも変わらんけど、でもやっぱ語弊がある。


      いつの間にか肥大しすぎた独占欲。
      薫くんにベタベタ触られるを見て、それが溢れ出した。
      

      の全部を俺のもんにしてしまいたかった。
      身体だけが欲しかったわけやない。
      身体も心も、全部欲しかった。


      「・・・自分でやる」


      「や、でも・・・」


      「・・・お願いだから」


      俯いて膝を抱え込む
      床に赤い血溜まりが出来る。


      俺は何を間違ったんやろか。
      傷つけたかったわけやないのに。
      

      「・・・怒っとぉ・・・?」


      「すぅーーーっごく怒ってる」


      「ごめ・・・ほんま、ごめん・・・」


      抱きしめたい。
      でも抱きしめる資格がないと思った。
      愛しさは、一歩間違えれば立派な凶器。


      好きだから、愛してるから。
      そんな言いわけが通用するんかな?
      でもその言葉に偽りはない。


      「・・・水族館」


      「・・・ぇ?」


      「水族館連れてって」


      「・・・?」


      「それで許したげる」


      少しだけ顔を上げて。
      怒ったように笑う綺麗な顔。
      

      「私・・・何度も止めてって言ったよね?」


      小さく頷く。
      言葉以上の罪悪感みたいなもんが押し寄せる。


      「京くんとするのが嫌だったからじゃ・・・ないよ?」


      「・・・え?」


      「エッチ自体恐くて・・・うん、嫌だったし・・・」


      「だったし?」


      「初めては・・・京くんの部屋が良いなぁって思ってたから」


      「・・・


      「まぁー・・・過ぎたことをゆってもしょーがないし」


      「ほんま・・・ごめん」


      「水族館、全部京くんの奢りだからね?」


      「これでに払わすとか鬼やん、俺」


      まだ脚が立たへんを上から抱きしめた。
      乱れた髪に顔を埋めて、きつく、抱きしめた。


      「京くんが私のこと大好きなの、知ってるから」


      「・・・ん」


      何を焦っとったんやろ。
      こんなことせぇへんでもはちゃんと俺のんやん。
      俺がのもんなんとおんなしように。


      心があるから身体が動く。
      身体があるから心が動く。
      心と身体の相対論。
      

      俺の心も身体も、にしか反応せぇへんよ。
      欲しくて欲しくて仕方ないんはやから。
      

      心が、反応するから。























      
      
      BE HAPPY・・・?

      ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

      相互リンク御礼で蒼夢様に捧げます。
      【カップルに100の質問の二人】ってリクだったのですが・・・如何でしょう?
      無駄にエロシーンだけが長く感じるのは私だけでしょうか?
      リク下さった藍様のみお持ち帰りOKです☆
      
      相互リンク、本当にありがとう御座いましたv



      20050324  未邑拝






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